クリスマスツリーの置き場

赤ちゃんサロンや、保育園の開放に参加すると
季節感を満喫できますね。

先日製作で、リース作りをしてきました。
作っている間はバタバタで、
急いで仕上げないとと思った私はボンドの瞬殺貼りを実施。

貼り終わった後には、
そこら中からボンドがはみ出す始末。

これでも図工や美術の成績はよかったんですけどね笑

しばらくするとボンドが綺麗に乾き、透明になったことで
見事雑な仕上がりを隠してくれました。
ほとんどのお母さんが、丁寧に貼ろうとして時間内に終わらず、
最後はやっつけになっていました。

できたものがこちら↓

次は折り紙でのクリスマス飾り作りが待っているので楽しみです。


さて、クリスマスの飾りと言えばツリーが一番象徴的ですね。
子どもといっしょに飾り付けをしてクリスマスの準備をする。

今は一人で狭いリビングの端っこにツリーを飾っていますが、
来年のクリスマスは
ボウウインドウにツリーを飾るのが楽しみです！


我が家のツリー（ニトリさんのもの）

前回カーテンの件で、ボウウインドウは内装費がかかってかることを書いています。
それでも私は、ボウウインドウには価値があると思っています。

一坪を50万円で買える幸せ
十分な採光スペースになること
アーチ形で全面窓なので家具が置けないこと
からくる空間の余裕。
ツリーのような飾りや観葉植物の見栄えがぐっと良くなります。
我が家のステージの様な感覚でこれから楽しみたいと思います。

ボウウインドウに似た様な窓で
ベイウインドウというものもありました。
出窓の大きいバージョンのようなものです。

こちらの方が窓数も減り、節約になるのではと営業さんに質問した所、
ボウウインドウよりも高く、お勧めしないとのことでした。
ボウウインドウは、グランツーユーの象徴的なデザインなので
会社としても推しており販売数量があることで、
通常よりも安く提供できているそうです。

ちなみにボウウインドウは、
羽目殺しの窓タイプ
開閉式のタイプ
開閉式で下部分が羽目殺し
ドア式にして勝手口のように出入りが出来るタイプ
など同じ形をしていても様々なタイプがあります。

検討中の方はぜひ！

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タグ：ハイム ボウウインドウ